晴れ。花粉のおかげでのどがかゆい。

残念なことにチョコレートを食べたくなくなった。また冬が来て寒くなったら食べたくなるかな。楽しみが減るのは残念だけど、今は代わりにネットフリックスでどの番組を見ようか選んでマイリストを増やすのが楽しみになってる(番組自体はまだ見ていない。)

唯一見てる番組「クィア・アイ」のメンバーの中で特にこの人が好きとかステキとかって感想をネットで見てて、アイドルでも俳優でもないんだし・・って最初はその心境がよくわからなかったけど、見てるうちにわかった。言葉のかけ方、服やヘアメイク、インテリアなどの提案のしかた、あと変身する人はたいてい心を閉ざしてるからどうやったら心を開いてくれるか。それぞれのアプローチの仕方に個性があってとてもいいんだ。私はファッション担当のタンが一番いい。服屋のシーンが出てきたら「タンの出番が来た!」ってなる。でもタンのどこがいいのってきかれたらわからないんだよねー。

ただ、あるエピソードで家のクローゼットが服でぐしゃぐしゃになっていて、「これは?」ってタンが聞いたらターゲットの男性が「半分は死んだ父親が残したもの」。「忘れたくない、素晴らしいオヤジだった」って涙ながらに答えて。普通はいい大人なんだから捨てなさいよって思うけど、タンはターゲットを「つらいね」ってハグして「別のスペースを作ってそこにお父さんの服をおこう、いつでも思い出せるようにね。ここはあなた専用の場所にしよう」って。他のメンバーもそうなんだけど、ターゲットの話を聞く中で「これは君にとって大切なものだから残しておこう」ってそういうことも教えてくれる。変身させるだけじゃない。

私は英語がわからないから繊細なニュアンスがわからない。もしわかったらもっといろんなセリフが心に残るのかなと思いながら。